設立の目的
法政大学植物医科学研究センターは、前身の植物医科学センターを発展させ2025年4月に大学の附置研究所として設置されました。
その目的は以下のとおりです。
- 植物の生育障害(病害・虫害・生理障害等)および育成地の自然環境保全等に関する診断・検定等を行ない、農作物の安定生産や環境緑化の維持・発展に貢献する。
- 主催する講演会等を通じて、植物の生育障害の診断・治療等に関わる人材を幅広く養成する。
- 植物医科学の関連情報を取りまとめた専門書籍の発刊等を通じて、植物医科学を広く一般社会に普及する。
- 植物医科学の発展のため、外部機関とも連携し関係する研究や技術開発を推進する。
- 一般社会において植物医科学の広域的連携拠点としての役割を果たす。
- 生産現場の問題にも対応できる次世代を担う人材を教育する。
業務および社会活動
法政大学植物医科学研究センターは、以下に掲げる具体的な業務および社会活動を実施しております。
- 近隣住民、農業者、自治体、企業等から依頼された植物の生育障害(病気・害虫・生理障害等)の診断・検定、また治療・対処法に関する助言・情報の提供
- 企業・都道府県等の技術者等に向けた研修、中学高校理科教員および生徒に対する講演などによる植物医科学の啓発活動
- 植物医科学関連の専門書籍等の刊行や情報の発信
- 植物医科学に関する研究および技術開発
- 植物医科学の広域的連携拠点
- 植物医科学を専攻する学生および大学院生等への実践的な教育
創立10周年記念誌の発刊について
本センターは、2024年6月に創立10周年を向かえました。創立10周年記念誌は、以下のリンクよりご覧いただけます。
創立10周年記念誌「法政大学植物医科学センターの歩み」2014‐2023